2026年2月28日(土)、当院敷地内で世田谷保健所が主催する「緊急医療救護所運営訓練」がおこなわれました。
緊急医療救護所とは、大きな災害が起きたときに、地域の皆さまがトリアージや応急処置をおこなう臨時の医療拠点です。
発災直後から約6時間までは、災害拠点病院が敷地内にトリアージエリアを設置して負傷者の応急手当をおこないます。
その後、世田谷区の医師・歯科医師・薬剤師・柔道整復師が救護班を編成し、区職員と連携してトリアージエリアを引き継ぎ、緊急医療救護所を開設します。
今回の訓練を通じて、救護所の設置手順や備蓄物品の確認、関係機関との連携体制強化を図り、災害時に迅速かつ適切な医療救護活動をおこなえる体制づくりを確認しました。