薬剤科薬剤科について

ごあいさつ

  近年、患者さんに使用するくすりは、分子標的薬を代表とするように高度化・高額化し、より専門的な知識や費用対効果が今まで以上に求められる時代となりました。
薬剤師のしごともそれに伴って、より専門的な知識が必要となり、院内院外を問わず医薬品安全使用に関わる貢献が求められています。
また、国策としてジェネリック薬が普及したことにより、同一成分でありながら薬品名が異なるくすりが存在し、患者さんが理解しにくい状況です。
  私たち玉川病院の薬剤師は、そういう時代のなかで患者さんや社会のニーズに応え、薬剤師ひとりひとりが患者さんのことを考えてしごとに取り組んでいます。
患者さんにもっと薬剤師のしごとを知っていただき、薬剤師をうまく活用していただけたらと考えています。薬のプロフェッショナルとして患者さんに寄り添っていきますので、
お薬についてお困りのことがありましたらいつでも薬剤師にお声かけください。

                                                                     薬剤科長 北岡 晃

薬剤科概要

薬剤科職員構成

薬剤師31人、薬剤助手7人

専門薬剤師・認定薬剤師

当院では、様々な専門・認定資格をもったプロフェッショナルな薬剤師が患者さんを支えます。

  • がん薬物療法認定薬剤師
  • 栄養サポート専門療法士
  • 糖尿病療養指導士
  • 小児薬物療法認定薬剤師
  • スポーツファーマシスト
  • 認定実務実習指導薬剤師

教育研修

  新卒者は、2年間の研修プログラムに添って研修を行います。1年目は外来と入院調剤を中心に薬剤科各部署で研修を実施し、基礎力をつけ2年目から当直に入ります。2年目からは病棟に配属され、全病棟で研修し、病棟毎に成果発表を実施します。このように1年目に基礎力、2年目に応用力・プレゼンテーション能力を身に着け薬剤師として研鑽を積んでいきます。3年目以降は各病棟での常駐業務やチーム医療へ積極的に参加し専門性を高めます。そして5年目には専門認定の取得を目指して研鑽し、より質の高い医療を提供できる薬剤師を目指します。

薬剤科

合同研修会・研究会へ参加

  • SPM研究会:東京都城南地区にある複数の病院で年数回の合同研究会を行っています。病院間で交流を深めると同時に、各施設から発表を行うことで施設間の違いを理解し相互に研鑽できる体制を取っています。
  • 大橋・玉川薬剤師カンファレンス:東邦大学大橋病院と玉川病院の薬剤師が定期的に症例カンファレンスを行い、相互の知識の向上や実務能力向上に努めています。
  • 世田谷区薬薬連携懇話会:東京都世田谷地区の病院と保険薬局の薬剤師が相互に連携を取って、社会や業務上の課題解決に向けて話し合いを行っています。
  • 東京都病院薬剤師会が主催する研修会やメーカーが主催する勉強会に積極的に参加し、薬剤科スタッフみんなが研鑽を積んでいます。
薬剤科
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