呼吸器内科業務実績・研究業績

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2016年度  2015年度 

スタッフ紹介(2016.3現在)

部 長:長 晃平
副部長:森田瑞生
医 長:福岡みずき、芳賀高浩
非常勤:多賀谷悦子

活動状況

2013年12月の公益財団法人化に伴い呼吸器内科も公益に適う臨床と臨床研究を開始した。長期的には包括的呼吸療法を研究テーマに挙げ、中期的には3軸加速度計を用いた身体活動定量、6分歩行試験やDXAを用いた筋肉量測定を加えた栄養評価など臨床と臨床研究が始めた。呼吸疾患患者すべてを対象として継続的に進めていく。高齢者や喫煙者の呼吸器患者を全身性疾患としてとらえ、外来および入院医療を展開していきたい。外来において上記指標を加えた診療のactivityは高くなっていると直感する。入院医療では老人性肺炎にも包括医療(リハビリ、栄養サポート)を加えることで入院医療のレベルアップにつなげたい。
森田医師は入職後10年以上すぎましたが、一貫して患者さんに対する至誠な姿勢は崩れることなく臨床を重ねられている。英検1級の能力により内科全体の抄読会の司会役に指名されたが、たびたびの遅刻でその能力不発に終わるためこれは最近お役目御免となった。そんな、相変わらずのいい味の、私の最も信頼するパートナーであることに変わりない。
福岡医師は2児の母と女医を頑張って続け、浦和より通勤されている。身体活動レベルは毎日2.0を超え呼吸器内科の男性陣をはるかに凌いでいる。知的活動レベルもactiveに呼吸器内科の業務とともに気胸センターにおいて月経随伴性気胸の臨床研究を継続している。
芳賀医師も入職6年となり、臨床とともに気胸センターにおいて月経随伴性気胸やLAMの研究を継続して行った。3月31日付で新たな医療として精神医療を選ばれ、専門施設へ転勤された。
長は3軸加速度計で6MWTや身体活動量を解析して患者にフィードバックしている。外来中これにより患者さんとの問答に話が弾むが、呼吸器内科のactivity upにどのように繋がるかは未だはっきりしませんがしばらく続けてみようと考えている。一緒にやってくれるスタッフを院内募集中です。
多賀谷医師:女子医大での多忙な診療の中、土曜日2、4週に外来いただいている。いろいろと示唆に富むアドバイスを頂いている。若手医との人事交流もお願いしている。
引き続き、城南呼吸器疾患研究会、城南呼吸器真菌症研究会、城南喘息カンファレンス、目黒世田谷オンコロジーカンファ等に参加し地域の基幹病院のひとつとして近隣病院と切磋琢磨を続ける。

今後の目標

  1. 本当のチーム医療を目指す
  2. 7:1制度を適切に運用する
  3. COPDや間質性肺炎の軽症例の外来フォロー体制を開業医の先生方と協力して実施する(どちらにも通院しない患者が大半である現状)
  4. 呼吸器疾患の運動評価の確立
  5. 呼吸器疾患の夜間の病態の検討把握の開始

学会発表・研究業績

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