整形外科2017年 業務実績

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2017年度  2016年度  2015年度 

スタッフ紹介(2018.3現在)

副院長・股関節センター長・整形外科部長:松原 正明
部 長:佐藤 良治
副部長:奥田直樹、望月智之
医 長:木村 晶理
股関節センター:佐藤 敦子、小川 博之、加瀬 雅士、金 民大
外 傷:前川 唯、黒澤 紀夫(~2017年9月)、村井 峻悟(2017年10月~)
非常勤:代田 雅彦(手・上肢)、荻内 隆司(膝・スポーツ障害)、長谷川 元信(スポーツ障害)
    穐吉 真(股関節)、石井 研史(股関節)、八木 啓介(膝関節)、萩尾 慎二 (股関節)
    平澤 直之(股関節)、野木 圭介 (股関節)、宮武 和正(股関節)、山田 淳 (股関節)
    高田 亮平(股関節)
(股関節センター所属の常勤医は股関節疾患担当中心であるが一般整形外科の疾患も担当している)

活動状況

  1. 外 来

    年間患者数は33,911人(前年度30,720人)、新患は5,354人(前年度5,106人)であった。
    ◆一般外来(午前のみ)、専門外来(股関節中心)、処置外来(午前8:45〜)、適時特別新患外来(他院からの紹介患者)を設定し患者数の増加を図っている。

  2. 病 棟

    年間入院数は1,659人(前年度1,569人)。平均在院日数は18.3日(前年度19.2日)であった。

  3. 手 術

    手術件数は1,640件(前年度1551件)であった。
    ◆治療内容は手術治療が86.4%(1433人)、保存治療が13.6%(226人)であった。
    ◆保存治療のうち、骨粗鬆性椎体骨折が69人(前年度67人)であった。

今後の目標

  1. 地域医療における急性期医療機関の役割の明確化
    a.大腿骨近位部骨折、橈骨遠位端骨折、骨粗鬆症性椎体骨折、上腕骨頚部骨折などの骨粗鬆症関連の疾患を積極的に受け入れるばかりでなく、早期社会復帰を目指した積極的な早期外科治療により、治療成績(短期成績・長期成績:早く・安全に・安く治す)の向上を目指す。
    b.救急医療(外傷)の受け入れ体制のさらなる整備を目的とするために救急担当を明確にし、入院、手術室、麻酔科、他科(主に術前の循環器・呼吸器評価)、病棟との連絡体制を強化。
    c.地域急性期医療機関として早期退院を可能とするような技術の習得、各セクションとの協力・連携体制の強化を図る。
  2. 整形外科医師の教育・質の向上
    a.医療技術者としての覚悟の共有・切磋琢磨をするとともに各自の知識と技術の向上を図るべく、研究・学会発表、抄読会、各種カンファを通じて症例に対する全人的な理解を深める。
    b.併存疾患や合併症に対して他科との協力を得られるよう各自のコミュニケーション能力ならびに患者に対する接遇について養成に努める。
    c.電子カルテの活用によりデータを集積、活用する。
    d.新任医師の専門である肩・膝疾患の高度専門医療によりさらに幅広い地域貢献に努める。
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