健診科2017年 業務実績

※各年度ごとの業務実績をご覧になる方は、ご希望の年度をクリックして下さい。

2017年度  2016年度  2015年度 

スタッフ紹介(2018.3現在)

医 師 3名:坂田 隆夫(常勤)、石原 直子(非常勤)、篠原 玉子(非常勤)
看護師 4名:志村 千秋(看護部科長)、三竹 克枝、佐藤 厚子、大久保ひろみ
医事課員 4名:安斎 由美(医事課係長)、五十嵐さよ子、山田 紗織、羽澤 恵美

活動状況

  • 半日人間ドック(一般・契約)
  • 血管年齢ドック(一般)
  • 定期健診(一般・契約)
  • 入社時/入学時健診(一般)
  • 有機溶剤健診(一般・契約)
  • 電離放射線健診(一般・契約)
  • 高気圧業務健診(一般・契約)
  • その他の健診(一般・契約)
  • 職員健診(針刺し事故・入職時健診・産休明け健診・定期健診)
  • 予防接種各種(一般・契約)
  • 抗体検査各種(一般・契約)
  • インフルエンザ予防接種(一般・東京都・職員)
  • 高齢者肺炎球菌予防接種(一般・東京都)
  • 原爆被爆者・被爆2世健診(年2回)
  • 世田谷区特定健診
  • 世田谷区長寿健診
  • 世田谷区成人健診(生保)
  • 世田谷区肺がん検診
  • 世田谷区肝炎ウィルス検診
  • 世田谷区胃がん検診(内視鏡・胃透視)
  • 世田谷区胃がんリスク(ABC)検査
  • 世田谷区大腸がん検診
  • 前立腺がん検診(一般・世田谷区)
  • 骨粗しょう症健診(一般・世田谷区)
  • 乳がん検診(一般・世田谷区)
  • 子宮がん検診(一般・世田谷区)

今後の目標

状況は例年通りといったところであろう。
まず昨年から開始した血管年齢ドックと世田谷区大腸がん検診について説明したい。
血管年齢ドックは昨年の1.5倍(32人→48人)に増加、世田谷区大腸がん検診は1.3倍(800人→1000人)に増加した。
今年度は新規に世田谷区胃がんリスク(ABC)検査と世田谷区胃がん(内視鏡)検診を開始。胃がんリスク(ABC)検査については40・45・50・60・70才と受診条件があるが、初年度ながら約140名が受診した。
世田谷区胃がん(内視鏡)検診は年度途中の10月より開始となった。世田谷区の説明会が間際まで行われていたため当院では10月開始は危険と考え、関係各所とルールを構築した後、11月より開始した。1日の上限は設けたものの185名が受診となった。システムの都合で今年度は経口のみの検査であったが、次年度は経鼻内視鏡も開始予定である。一般的には「経口より経鼻の方が楽」というイメージが強いが、少なからずリスクもあるため関係各所と新たなルールを構築し、安心して受診して頂けるよう情報を発信したい。
一昨年から「医療ツーリズム」と称し中国から旅行を兼ねて人間ドックを受診する方が現れた。受診者一名に対し通訳者一名を条件とし受託を開始。一昨年が8名だった事に対し今年は15名と増加。中国人仲介人との信頼関係も日を重ねるごとに良好となったが、短い来日期間中に数多くの検査を希望されるため、検査の調整が困難になるケースが何度かあった。当院は2017.12に外国人患者受入れ医療機関認証制度Ver.2.0を認証され、次回更新時は中国語での受審となるため、この関係性を有効に築いていければと考える。現在、問診票等の翻訳を国際担当室に依頼中である。
世田谷区乳がん検診は例年火曜・水曜・金曜で受託していたが、今年度11月より木曜を増設。その影響もあり順調に受診者が増加傾向にある。また、J・M・S(ジャパン・マンモグラフィサンデー)に参画し10/15(日)に乳がん検診を実施。午前中のみ10名までを受診可とした。宣伝が足りなかった事と当日の悪天候の影響で数名のみの受診となったが、日曜の開設は初試みでもあり大きなチャレンジになったと考える。受診者は乳がん検診と子宮がん検診を同日に受ける傾向にあり、予約時に「一緒に子宮がん検診が受けられないならば他の日にする。」との声も聞こえたため、次年度継続して参画する場合は院内整備が必要な案件と感じた。
職員と職員家族に向けた健康診断の充実については引き続き検討事項としたい。

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