診療支援部門臨床工学科

玉川病院

臨床工学科について

当科は医療機器の急速な発達に伴い、現場での機器の安全管理および適切な使用を目的とし、平成4年11月の設置された部署で現在科員は13名(男6名、女7名)です。

業務内容

ME機器管理業務

院内医療機器を安全に使用できるように人工呼吸器、輸液ポンプ、シリンジポンプ、逐次式空気圧式マッサージ器、保育器、除細動器等の保守点検、バーコード管理による中央管理機器の貸し出し業務を行っています。また、病棟で機器が正しく使用できているかラウンドを行い、院内のRST(respirator support team)にも参加しています。

ME機器管理業務

血液浄化業務

透析装置の準備・操作、保守点検、透析で使用する水質の管理や、血漿交換、LDL吸着、LCAP等のアフェレーシス治療を行っています。
また、腹膜透析の治療にも携わっており、導入時の患者教育や、装置の訪問点検を行っています。

血液浄化業務

手術室業務

麻酔器や電気メス等、手術室内医療機器の保守点検、整形外科での自己血回収、内視鏡下手術時の機器操作介助などを行っています。

手術室業務

心臓カテーテル業務

冠動脈造影、経皮的冠動脈形成術でポリグラフ、IVUS、IABPの操作を行っています。

心臓カテーテル業務

ペースメーカ業務

ペースメーカの植え込み時の介助、ペースメーカ外来のフォローアップ時にプログラマの操作を行っています。

ペースメーカ業務

その他

学生の臨床実習受け入れや院内ME勉強会を開催しています。
また、各業務における学会発表および研究も積極的に行い、医療事故防止に努め、院内をいつも忙しく走り回り業務も年々拡大しています。

院内ME勉強会