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皮膚は体の表面を覆い、様々な外的刺激から体を守る働きのある臓器です。皮膚病は外的な因子だけでなく、内臓や精神的な異常に対するSOS信号の役割を果たす場合もあります。
そんな皮膚の異常を診察し治療を行っているのが皮膚科です。
アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎(かぶれ)、薬疹などのアレルギー性疾患、ざ瘡(ニキビ)白癬症(水虫、たむし)、イボ、水イボ、水痘、麻疹、風疹などの感染症、皮膚の良性腫瘍を中心とした外科手術、紫外線療法など、皮膚科全般の治療を行っています。中でも接触皮膚炎や薬疹の原因の抗原検索を行うように努力しています。
テレビのコマーシャルも行われ、だいぶ認知の高くなった爪白癬(爪の水虫)の内服療法ですが、今までは連日内服するのが一般的で、かつ長期の内服が必要でした。しかし、最近パルス療法という今まで通常内服していた量の2~4倍の量を1週間内服し、あとの3週間は休薬するといった治療法の研究が進み効果があがっているようです。内服期間の短縮にもなり、現在注目されている治療法の一つです。
日本皮膚科学会認定施設

