看護研究
臨床看護研究への取り組みは看護部の中長期の目標として「看護研究の活発化を通して臨床看護の向上を目指そう」と掲げているため、毎年各部署より一演題の発表を義務付けています。
研究発表会は毎年2月第1土曜日午後に実施しています。
講評者は発表病棟ではない部署が行うため発表者、聴講者、相方で学びの共有が得られています。
看護研究は教育委員会が看護研究の重要性の講義と研究実施のための技術的支援を受けています。
現場へのフィードバックの繰り返しにより、大変さの中にも喜びを感じることがあり、意欲へと結びつくケースもみられています。
2010年度現任教育等実績
実績は次のとおりです。カッコ内は前年度2009年度の数です。
- 看護部院内教育研修の参加者延べ数は664名(1058名)
- 全職種対象院内教育研修:参加者延べ数331名
- 院外教育研修:1W未満参加者延べ数127名(97名)
- 看護部院外教育:1W以上参加者9名(7名)延べ日数259日(179日)
2010年度院内看護研究
| テーマ | 看護単位 | 研究者名 |
|---|---|---|
| 人工股関節全置換術後のベッド上安静に置ける腰痛の緩和にむけて | 北棟 | 鬼塚亜紀子、秋島紀子、西澤美保 |
| 慢性腎臓病、保存期外来の現状 ~CKDの進行遅延へのアプローチ~ |
透析センター | 石葉都思江、古田さちこ |
| 新卒看護師と指導者がともに学ぶ育成方法を考察する | 教育委員会 | 新居久子、佐藤由美子、平野未沙、市川幸子、嘉茂すみ代 |
| 腎不全患者への患者教育 | 東4階病棟 | 村本七奈、丸山 司、中島牧子 |
| 職務満足度調査から働く環境つくりへの提言 | 科長会 | 水戸啓子、志村千秋、嘉茂すみ代 |
2009年度院内看護研究
| テーマ | 看護単位 | 研究者名 |
|---|---|---|
| 慢性疼痛をもつ患者の訴えに対する看護を振り返って ~患者さんの気持ちと看護師の気持ちから~ |
西4階病棟 | 佐伯始美、大竹順子、杉山 恵 |
| 過去1年間の転倒・転落の実態と今後の課題について | リスク委員会 | 新居久子、東須美江、上原育子、寺崎寿榮子 |
| 新卒看護師と指導者がともに学ぶ育成方法を考察する | 教育委員会 | 新居久子、佐藤由美子、平野未沙、市川幸子、嘉茂すみ代 |
| メンタルヘルスケアの現状 | 看護部 | 岸田みや子、小川マツ子、嘉茂すみ代 |
2010年度院外看護研究発表
| 年月日 | 発表・学会 | 看護単位 | 研究者名 | テーマ |
|---|---|---|---|---|
| 2010.10.2 | 日本股関節病学会 | 北棟 | 鬼塚亜紀子、秋島紀子、西澤美保 | 人工股関節全置換術後のベッド上安静に置ける腰痛の緩和にむけて |
| 2010.11.26 | 都看協看護研究発表会 | 西3階病棟 | 守屋裕子、追分恵子 他 | ポートフォリオを使用した職場改善の取り組み |
| 2010.11.26 | 都看協看護研究発表会 | 南1階病棟 | 信上まり子、岸田みや子 他 | ナースコールシステムを用いた排泄ケアの評価 |
| 2010.10.15 | 日本医療病院管理学会学術総会 | 看護部管理室 | 滝童内浩子、嘉茂すみ代 | TQM活動と連動したストレスマネジメントプログラムの評価と課題の検討 |
| 2011.2.14 | 南部地区看護研究発表会 | 教育委員会 | 新居久子、佐藤由美子、平野未沙、市川幸子 他 | 新卒看護師と指導者がともに学ぶ 育成方法を考察する |
| 2011.2.18 | 全国リハ病棟連絡協議会研究大会 | 南1階病棟 | 蓮沼優子、吉川奈津希 | 入浴介助の運動評価を通したチーム強化取り組み |
| 2011.2.19 | ケアコム産学共同研究報告会 | 南1階病棟 | 信上まり子、岸田みや子 他 | ボタン式ナースコールを鳴らせない患者の発呼履歴の検討 |
2009年度院外看護研究発表
| 年月日 | 発表・学会 | 看護単位 | 研究者名 | テーマ |
|---|---|---|---|---|
| 2009.6.25 | 日産厚生会研究発表会 | - | 高橋由美子(北棟)、杉本二三代(東4階病棟) | 急性期病院における排泄ケアの見直し |
| 2009.10.30 | 日本股関節病学会 | 北棟 | 平田貴子、桑原久子、大字亜紀子 | 早期離床と血圧の変動 ―降圧剤と離床時血圧低下出現関係― |
| 2009.11.21 | 玉川駒沢懇話会 | 透析センター | 古田さちこ | 慢性腎臓病保存期外来開設にむけての取り組み |
| 2010.1.23 | 都看協南部地区看護研究発表会 | 西4階病棟 | 山口育美、萩原美穂 | エプロンの汚染度とディスポーザブルエプロンの有効性 |
| 2010.1.23 | 都看協南部地区看護研究発表会 | 北棟 | 森野麻衣、橘内 綾、小沼亜希子 | 立ち上がり動作に着目した、転倒予防のためのベッドサイド環境 |






