内科呼吸器科

玉川病院

呼吸器科について

呼吸器内科は内科系の診療部門で、気管支や肺の病気の診断と治療を主に担当いたします。

外来の役割は

呼吸器内科は内科系の診療部門で、気管支や肺の病気の診断と治療を主に担当いたします。

  • 咳、痰が長引く、息切れ、胸痛などの症状の方々
  • 肺炎、肺がん、喘息、たばこの害が心配な方々の診療

内科外来にて行っています。毎日ほぼすべての時間帯(火PM以外)で診療にあたります。

常勤医4名、非常勤医1名は全員呼吸器学会専門医の資格を有し、どの日に受診されても一定レベル以上の診断と治療が可能です。予約制の外来ですが、外来診察時間内に受診頂ければ、予約がなくても受診可能です。遠慮されずに、具合の悪い時は早めに受診をください。診察室でお話(問診)を聞かせていただき診察を行い、酸素濃度、胸部X線、採血などを駆使して、迅速で正確な診断と治療に努めて参ります。

入院治療の役割は

  • 上記外来治療では治しにくい、やや難しい病状の方々
  • 近隣の医療機関や施設での治療の困難だった、やや難しい病状の方々の診療

入院は主に2東病棟で療養いただきます。常時40名の患者さんが入院されてます。毎週カンファレンスを実施して各医師の担当患者の状況を説明しあい、グループ医療を行っております。またリハビリテーション科の協力により、呼吸器入院患者さんにも積極的に運動療法(リハビリ)を実施しています。緊急の入院患者さんも多くいます。具合の悪い日は我慢をしないで早めに受診してください。

当院で診療する主な疾患について

肺炎

元気のない方の肺炎や誤嚥性肺炎が入院の対象です。抗生剤治療を駆使して早期回復を目標に致します。
またリハビリテーション&科と協力して呼吸リハビリテーションを早期に併用して参ります。
誤嚥性肺炎に関しては患者さんのリビングウイルを尊重しながら医療に当たります。

COPD

計120名前後の患者さんが外来通院されてます。約40人には在宅酸素療法を行っています。
近年のお薬の進歩とともに、運動リハビリテーション、栄養療法を組み合わせた包括的呼吸療法を実施中です。

肺がん

早期診断に努めると共に、進行がんに対しては化学療法(抗ガン剤)や分子標的治療を実施しています。
患者さんのQOL(Quality of Life:生活の質)を十分考慮した治療法を心がけています。外来点滴も可能です。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠の質を含めて、無呼吸症候群の検査を行っています。人口の数%に合併するポピユラーな疾患です。
昼間の傾眠や起床時の爽快感欠如の方は是非相談ください。いい治療法があります。

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禁煙指導

喫煙の有害性について指導させて頂きます。
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その他

呼吸リハビリ教室

10年以上前から、毎年秋に実施します。奮ってご参加ください。

呼吸リハビリテーション入院

集中的なリハビリ導入、教育(お薬指導、禁煙指導)、治療(酸素療法の適応について、吸入剤について)にあたっています。

ウルトラ歩数計(身体活動計)

厚労省の推進する「健康づくりのための身体活動基準2013」に則り、呼吸器内科の外来および入院患者の皆さんの日常生活の活動状況を確認させていただく方法として、お話し(問診)だけではなく、進化した万歩計(ウルトラ歩数計;身体活動計といって歩行以外の動作も測定可能な装置)を利用いたします。自身のアクテイビテイの大切な指標として利用いただければと思います。奮ってご申込みください。

認定施設

  • 日本呼吸器学会認定施設
  • 日本呼吸器内視鏡学会認定施設
  • 日本内科学会認定教育施設